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データ中心アプローチの実践支援コンサルティング  
 
     
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_ データ中心指向の開発から管理までをサポートする

●データ中心指向推進コンサルティング
コンサルティング
の目的
○データ中心指向の推進と定着
 さまざまなソリューションを組み合わせ、データ中心指向の推進をサポートします。
コンサルティング
の方法
○データ管理者、又は推進責任者の選任
 まず、社内へのデータ中心指向導入推進の責任者(通常は、自らが、データ思考技術の可能性を判断する必要があるので、必然的にデータ管理者のリーダを兼任するケースが多くなります)をご選任頂きます。
○推進計画の検討
 当面の推進計画について調整させて頂きます。(計画は、目的・社風・要員・環境・熱意・知識によって、大きく変わって来るので、目的・ねらいと作業完了イメージの明確化と、当面3〜6ヶ月の行動計画と作業分担程度を策定します)
○訪問コンサルティングの実施
 行動計画に従って、訪問コンサルティングを実施し、教育・研修と各種成果物(ER図・規定/基準・説明資料・分析資料など)のレビューを中心にソリューシンサービスを提供します。
 また、定期的に推進責任者及びデータ管理者と打ち合わせを持ち、計画の進捗確認と(必要なら)問題管理及び計画変更について検討します。
 
 コンサルティング
の内容
 このソリューションでは、以下に挙げた作業項目を中心に、データ中心指向の推進・定着に関する作業全般を支援、または必要によっては代行します。
○データ管理者の育成
○データ分析/データモデリング技術者の育成
○データベース管理者の育成計画策定
○ユーザ部門の業務分析者向けデータモデルリテラシー教育
○経営者・ユーザ部門管理者むけデータ中心指向推進方針説明資料の作成
○データ管理計画の策定
○データ管理環境の整備
○データ管理体制の整備
○現行システムの情報資産管理状況の把握
○現行システムデータ分析
○現行システム情報資産管理計画策定
○データ中心指向プロジェクトの推進環境整備
○関連情報の収集
○関連ツールの検討
○データ中心指向の推進・定着プロジェクト自体のプロジェクト管理
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_ データ管理に関する個別課題に対応する

●スポットコンサルティング
コンサルティング
の目的
○ちょっと困ったときの相談相手
 データ中心思考を理解し、ER図を十分修得してから始めても、分からない事は出てきます。
 データ中心アプローチは、あまり一般的と言う訳ではない(この業界は誤解と迷信と訳の分からない三文字略語に満ちており、一般的なものなど存在しませんが)ので、隣の人に気軽に確認することも出来ません。
 そのような時に、気軽にご利用下さい。
コンサルティング
の方法
・このソリューションはセミナー形式のQ/A対応で実施します。
 質問に対して、コンサルタントがその場で分かる範囲で回答しますが、関連資料がある場合は無償で提供させて頂きます。
・基本的に緊急を要するはずなので、先ずメールか電話でコンサルタントの予定をご確認下さい。
・日程調整の上、スポットコンサルティングを実施します。
・このソリューションの提供は、時間単位での料金請求となります。
 確認事項の内容によっては、長時間にわたるケースが考えらるので、あらかじめ、時間(料金)を決めたコンサルティングも可能なので、申し込み時にご相談下さい。
 コンサルティング
の内容
○DOAに沿ったシステム開発を進める上での確認事項の対応
・データ分析の手順や成果物の確認
・ER図のレビュー
・考え方、進め方の確認 など

○データ管理を行う上での助言
・データ管理要領の確認
・データ管理対象の確認
・リポジトリ管理項目の確認
・現行システム情報資産管理状況に関する相談 など
 スポットコンサルティングの内容については、申し込み時にお知らせ下さい。
 お申し込み時に確認させて頂いた内容から、スポットコンサルティング1回では対応が難しいと思われる場合は、事前にその旨お伝えしますが、は申し込みをいスポットコンサルティングでは解決しない内容については、他の適切なソリューションをご紹介させて頂きます。